外務省が地方との連携推進の一環として、年1回、地方自治体と共催し実施している駐日各国大使の地方視察訪問で、1988年からはじまり19回目の今年、訪問地が和歌山県に決定。 その訪問先のひとつとして和歌山のリサイクルの現状や技術、また環境教育の現場を視察する目的として当社を訪問されました。
アンゴラ、アゼルバイジャン、バーレーン、ベルギー、ボツワナ、ブルネイ、クロアチア、チェコ、ドイツ、ケニア、ラトビア、リビア、マラウイ、メキシコ、モザンビーク、シンガポール、スペイン、ウルグアイ (計18カ国*30名)
19年11月30日、外務省儀典長の楠本祐一様より、お礼状を頂きました。この場を借りて御礼と共に、お礼状の内容を公開させて頂きます。
誠に有り難うございました。